人間と環境との関わりを生活空間の観点から論じる。人間がどのように物理的環境を認識しているかから出発し,環境心理学,建築学、人文地理学,文化人類学などの視点から,人間がどのように空間に「すまう」のか,人間と空間の関係はどのようなものなのかを考える。そのうえで,人間・環境関係のあり方として防災減災の考え方,住民参画の考え方など,環境デザインの計画理念を事例をもとに考えていく。